激泡ガラスクリーナー

透明な保護膜が水滴や汚れを防ぎ、キレイ長続き!

  • 泡がガラスに密着するので、手垢や花粉などの汚れをしっかり落とします。ふきムラなしであっという間にピッカピカに!

  • スプレー後汚れを乾いた布でふき取ると、ガラス表面に透明な保護膜が残り、この保護膜が汚れや水滴をつきにくくしてくれます。

  • 使用前に缶をよく振ること

  • 約20cm離してスプレーし、乾いた布等でふき取る。

  • 電気製品に使用する時や、目より高い位置で 使 用 す る時は、布等にスプレーしてふき取る。

  • すりガラスはムラになりやすいため、まんべんなくスプレーした後、ブラシ等でこすり、水ぶきする。

誤った使い方
45度以上傾けるとガスが先に出てしまい、最後まで使いきれません。

  • ガラス表面の透明な保護膜が水滴や汚れをつきにくくし、キレイ長続き!

  • 泡がガラスに密着するので、手垢や花粉などの汚れをしっかり落とします。ふきムラなしであっという間にピッカピカに!

  • スプレー後汚れを乾いた布でふき取ると、ガラス表面に透明な保護膜が残り、この保護膜が汚れや水滴をつきにくくしてくれます。夏場の急な夕立や台風ですぐに窓ガラスが汚れてしまう…という悩みも激泡ガラスクリーナーならスッキリ解決!

  • 用途:ガラス類:窓、鏡、ガラスケース、自動車のガラスなどその他:サッシ、電気製品、照明器具のカサ、飾り棚など

  • 使えないもの:テレビ画面、パソコン画面、白木、うるし、ニス塗装面、水ぶきできない家具、木製品、銅、しんちゅう製品、自動車塗装面

  • 使用量の目安:1平方メートル当たり約3秒噴射

  • 品質表示:
    品名/住宅用合成洗剤 
    液性/アルカリ性 
    成分/界面活性剤(0.1%、アルキル硫酸エステルナトリウム)、溶剤
    正味量/ 480mL

Q:「激泡ガラスクリーナー」でテレビやPCの液晶画面を拭いてもいいですか?
A: テレビ画面やパソコンのディスプレー画面には反射防止のコーティングが施されていますが、「激泡ガラスクリーナー」は、そのコーティングを傷めるおそれがあるので使用しないでください。お手入れはテレビやパソコンの取り扱い説明書をご参照いただくか、メーカーにご相談ください。


Q: スプレーが途中で出なくなってしまいました
A: ■缶を傾けすぎて使った場合 一般的なエアゾール製品は45度以上に缶を傾けた状態で使用するとチューブの先端がガス層にかかり、ガスが多く出てしまうので、噴射する力がなくなってしまいます。
■サビにより缶にピンホールが開いた場合 そこからガスが微漏れし、ついにガスがなくなってしまうと、スプレーできなくなりますまた、缶の内部は高圧状態ですから、錆がひどくなると、その部分の強度が弱くなって高圧に耐えられなくなり、破裂することもあります。エアゾール製品は、水まわりや湿気の多い場所で保管してはいけません。


Q: 廃棄方法は?
A: 自治体によっては、エアゾール製品を廃棄する際には「缶に穴を開けてから捨てるように」と指導しているところもありますが、これは中のガスを抜くということが目的です。しかし、不用意に穴を開けると、内容液が噴出して眼に入ったり、穴を開けている時の摩擦で静電気がスパークし、ガスに引火するというような思わぬ事故につながるおそれがあります。もちろん、ガスが残ったまま廃棄すると、回収や処理の際に事故がおこる危険性がありますので、日本エアゾール協会では「火気のない戸外で、噴射音が消えるまでスプレーボタンを押してガスを抜く」ことを推奨しており、ジョンソンでも同様の表示を入れています。

  • 用途外に使用しない。
  • 換気をよくして使う。
  • 荒れ性の方や長時間 使用する場合は、炊事用手袋を着用する。
  • 使用後は手をよく水洗い する。
  • 子供やペットが触れる所に置かない。
  • 劣化した塗装に使うと 剥がれるおそれがあるので注意する。
  • 目に入った場合:目を傷めることがある。すぐ流水で15分以上洗い 流し、医師に相談する。
  • 飲み込んだ場合:水で口をすすぎ、すぐ牛乳か 水を飲ませる。異常があれば医師に相談する。
  • 皮膚についた場合: 水で充分洗い流す。

火気と高温に注意。高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
①炎や火気の近くで使用しないこと。
②火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
③高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や風呂釜、暖房器具(ファンヒーター・ストーブ等)の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
④火の中に入れないこと。
⑤使い切って捨てること。


高圧ガス:LPG


※缶がさびると破裂の原因になるので、水回りや湿気の多い場所に置かない。

※捨てる時は、火気のない戸外で、噴射音が消えるまでスプレーボタンを押して、ガスを抜くこと。

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