石鹸カスに強い バスクリーナー

カビも防げる バスクリーナー

99.9%除菌バスクリーナー

※ 全ての菌にあてはまるわけではありません。

石鹸カス除去、防カビ、除菌の選べる3つのタイプ。
毎日のお風呂掃除がラクラク簡単に!

  • 汚れ落し:約20cm離してスプレーし、泡を汚れに浸透させる。特に汚れがひどい場合は数分間おく。その後スポンジでこすってから、水で洗い流す。

  • 除菌:除菌したい部分に直接スプレーし、5分おいてからすすぎ流す。※すべての菌を除菌するわけではありません。

  • 防カビ(カビも防げるバスクリーナーをお使いください):汚れを落してから、カビの生えやすい部分に直接スプレーして充分にぬらし、5分後にすすぎ流す。必要に応じてくり返してください。

※液が目に入らないように注意する。

※こすり洗いをしても残ってしまうしつこい汚れは、風呂用クレンザーでのお手入れをおすすめします。

※一部の浴そう・床・壁・手すりなどでは変色することがあるので、10分以上放置しない。

石鹸カスに強いバスクリーナーの使い方

石鹸カスに強いバスクリーナー

  • お風呂のイス等小物・床・壁などに発生しやすく、こすっても落ちにくい石鹸カス汚れ。そんな石鹸カス汚れを99.9%*¹除去!毎日のお風呂掃除がラクラク・簡単に。

カビも防げるバスクリーナー

  • 石鹸カス汚れを99.9%*¹除去!さらに汚れをしっかり落としてカビも防ぎます。毎日のお風呂掃除がラクラク・簡単に。

99.9%*¹除菌バスクリーナー

  • 石鹸カス汚れを99.9%*¹除去!さらに99.9%*²除菌で家族も安心。

*¹ 米国CSPAテスト準拠  

*² 全ての菌にあてはまるわけではありません

 

  • 用途:浴そう、浴室の床・壁・ドア、シャワーカーテン、風呂フタ、洗面器、イス等小物(タイル、ステンレス、クロムメッキ、ガラス繊維強化プラスチック、ビニール等の材質にお使いいただけます。)※変色したり、はげたりすることがあるので、材質が不明な場合や塗装面に使用する場合には、必ず目立たない所で試してから使う。

  • 使えないもの:大理石などの天然石、真ちゅう製品、木製品

  • 使用量の目安:1平方メートル当たり 約9回スプレー

  • 品質表示:
    品名/浴室用合成洗剤
    液性/アルカリ性
    成分/界面活性剤(1.0%、ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、pH調整剤
    正味量/400mL

Q: どんな香りがしますか?
A: 「石鹸カスに強いバスクリーナー」はシトラスの香り、「カビも防げるバスクリーナー」はフローラルの香り、「99.9%*除菌バスクリーナー」はアップルの香りです。*全ての菌にあてはまるわけではありません。


Q: つめかえ用はありますか?
A: 'はい、ご用意しています。「石鹸カスに強いバスクリーナー」、「カビも防げるバスクリーナー」「99.9%*除菌バスクリーナー」それぞれの専用容器に入れて、ご使用ください。*全ての菌にあてはまるわけではありません。


Q: 使えない素材はありますか?
A: 大理石などの天然石には、使えません。また、木製品は洗剤が浸み込みやすいので、すすぎが充分にできないため、ひのき等の木製の浴槽にはおすすめしません。そのほか、真ちゅう製品にも使えません。もし、材質が不明な場合は、必ず目立たないところで試してからご利用ください。


Q: 大理石には使えないということですが、人工大理石には使えますか?
A: はい、ご使用いただけます。ただし、一部に天然の大理石などを粉砕したものを混ぜて作られたものもありますので、目立たない所で試してからご使用ください。


Q: 石鹸カスとはどんな汚れですか?
A: 皮脂などの油汚れや石鹸に含まれる脂肪酸と、水道水中のミネラル分(カルシウム・マグネシウムなど)が結合したものを通称「石鹸カス」と呼んでいます。「石鹸カスに強いバスクリーナー」は、一般的なバスクリーナーの洗浄成分である界面活性剤では取れにくいその汚れに強い処方になっています。


Q:「カビも防げるバスクリーナー」は、カビを落とすことはできますか?
A: 表面についた軽いカビ汚れであれば、こすり洗いをしてい た だけ  れ ば、ある程度落すことができますが、タイルの目地やパッキン部分などに生えてしまったしつこいカビを除去する効果はありません。カビが生えてしまっている場合は、「カビキラー」でお手入れください。その後、カビが生える前に、定期的に防カビ対策としてご利用されることをお勧めします。カビの生えやすい部分に直接スプレーして充分にぬらし、5分後にすすぎ流します。必要に応じて繰り返してください。


Q: 使用後、床や壁が乾いたら白くなってしまいました。
A: 表面が濡れている時にはわからないのに、乾くと見えてくる白い汚れは、水アカ汚れと思われます。材質自体が変質しているわけではありません。浴室の壁や床には、石鹸カス汚れや皮脂汚れ、水アカ汚れ等、いろいろな汚れが付着しています。皮脂汚れや石鹸カス汚れは「石鹸カスに強いバスクリーナー」など、浴室用の洗剤で落とすことができますが、水アカ汚れは、浴室用洗剤やカビ取り剤では落とすことができません。白く見えるのは、皮脂汚れや石鹸カス汚れがクリーナーで除去された後に、落とすことができない水アカ汚れが目に見えるようになったものです。水アカ汚れは、浴室用クリームクレンザーなどで根気よくこすり落としてください。タイルであれば、英文タイプライター用の砂消しゴムで、こすり取ることができます。 水アカ汚れとは水道水に含まれるケイ酸分やカルシウム、マグネシウム、炭酸、鉄イオンなどの無機成分が、素材表面に汚れを巻き込みながら乾燥・蓄積したものです。濃い色の素材の表面で特に目立ちます。また、凹凸の材質の場合、水が凹部に残りやすいので、水アカ汚れが堆積しやすくなります。
※ご参考: 水アカ汚れについては石鹸洗剤工業会のホームページでも情報を提供しています。
お掃除119番(失敗事例 その原因と防止策)

  • 用途外に使用しない。
  • 単独で使用する。他の製品と併用しない。
  • 換気をよくして使う。
  • 荒れ性の方や長時間使用する場合、ゴム手袋等を使う。使用後はよく手を水洗いする。
  • 子供やペットが触れる所に置かない。
  • 直射日光の当たる所に置かない。
  • 必ず「OFF」で保管する
  • 「OFF」にしたまま、スプレーしない。
  • 目に入った場合:すぐ流水で充分に洗い流す。
  • 飲み込んだ場合:水で口をすすぎ、すぐに牛乳か水を飲ませる。
  • 皮膚についた場合:水で充分洗い流す。

※いずれの場合も異常があれば、商品を持参し医師に相談する。

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